店長のご紹介

兵頭(ひょうどう)ニーナ

店長:兵頭ニーナ 日本人の父とロシア人の母を持つハーフロシアン。14才からギターを始め、フラメンコギターの名手高田鍵三氏に師事してギタリストとなったが、22才で弾き語りに転向しナイトクラブ等で活動。1978年にNHKロシア語講座「今月の歌」で歌い始め1982年にレコードデビュー。翌年には3枚目のレコード「百万本のバラ」をロシア語と日本語で発売。後に数十人のプロ歌手がこぞってこの歌をレコーディングしたが、家族ぐるみのお友達でもある加藤登紀子さんが歌ってより広められた。1987年にフリーとなり、各地劇場でのコンサート、ホテルやレストランでのディナーショー他、豪華客船「飛鳥」、築地本願寺、ホームコンサート、結婚式等の仕事をこなしている。

 歌はロシア民謡を中心に、日本、アメリカ、中南米、イスラエル等のフォークソング。また、シャンソン、ジプシーソングなど、国やジャンルを問わず多彩な歌に取り組んでいる。1989年の浦安市民ホールでのコンサートでは、在住していた浦安のために「ラブリー浦安」を作詞・作曲して発表。ロシアの歌の訳詞は多いが、中でも「百万本のパラ」でおなじみのアーラ・プガチョワの曲「古い時計」は、お気に入りの詩で日本で活躍中のロシア人歌手エカテリーナとデュエットで録音。2003年12月には中国革命の孫文にまつわる「としこ」を作曲し、中国の楽器「二胡」をBGMにCDを作成。

 2005年4月、20年間思い続けてきた「百万本のバラ」の主人公ピロスマニの国グルジアへ遊学。2006年9月、1年半ぶりに帰国。様々な思いを胸に稚内に拠点を移す。

 現在は当店「ロシア料理ペチカ」の店長として、得意の料理の腕を振るいながら、日々の店内ライブにてその歌声を披露している。

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